仲良くなるための秘訣！気になる男性との「距離を縮めるLINE」

まとめ	2018年02月08日

好きな男性と面と向かって緊張して、なかなかうまく話せないときもあるよね。
まずはLINEでの会話で距離を縮めてみるというのも、ひとつの手ではあるでしょう。
そこで今回は気になる男性との「距離を縮めるLINE」を紹介します。

-「センス」を褒める -

女性から褒められたら、男性はうれしいものですし、
その女性のことが気になり始めたりもするもの。
中でも特に、自分の「センス」を褒めてくれる女性には、
『俺のことをちゃんとわかってくれている』　と感じるはずです。

たとえば、　　
「洋服のセンスがいいよね」
「いつも話が本当に面白い」
センスや感性を褒めるのは、内面のことであるので男性の心にも大きく響きます。
上っ面だけ褒めているような感じもしないので、お世辞っぽさや嘘くささもないですよ。

- 何度か「名前」を呼ぶ -

LINEでの会話中に、さりげなく相手の名前を呼んであげると、一気に親近感が出てきます。
「昨日はありがとう」と言うより、「○○くん、昨日はありがとう」と言った方が、
受け取る印象は格段に良くなるものです。

また、少しずつ距離感が縮まってきたら、あだ名で呼んでみたりするのもいいかも。
いきなりあだ名で呼ばれたら、かなりドキッとするでしょうし、
ふたりだけの呼び名があったりすると、特別な関係っぽい感じを、かもし出せちゃいますよ。

-「堅苦しさ」は崩す -

いつまでも堅苦しさが残ったままでは、なかなか打ち解けることができません。
気になる男性に対しては嫌われたくないという思いが働くので、
失礼のないようにと心がけるでしょうが、少しずつ硬さは取っていくべきでしょう。

ずっと敬語のままだったり、
事務的な口調で話されたら、
LINEをしていても話も盛り上がりにくいはず。

相手が年上だったら余計に気も遣うでしょうが、ちょっとずつ敬語を崩したりすることで、
グッと距離も縮まったりするものですよ。

- ムダに「焦らさない」-

LINEがきたら、すぐには返事をせずに
ちょっと焦らすことで、男性の心を揺さぶることができる。
これはかえって逆効果になってしまう可能性も高いです。

男性は会話の為というより連絡事項があってLINEを送る人が多いので、
それに対する答えがなかなか返ってこないと、ただイライラするだけ。

無駄に焦らしたりなどせずにすぐに返してあげた方が、
「ちゃんと返事をくれる子」とも思ってもらえるので、
男性がまたLINEを送ってくれるようにもなりやすいですよ。